
何度か登場してくださっている栄養教諭のT先生
1学期に私の考えつくだけの国語の授業をご一緒していただきました。
写真は2年選択国語で「食と農ゆめみらい短歌作品コンクール」に応募するために
みんなへ農の部分を中心にお話していただいたときの1カット。
「米」の話から始まり、この日夏の食材を授業でみんなに紹介するために
求めに行ったときに出会った
生産者の方の野菜や果物の取り扱い方と
消費者の方の取り扱いの違いに愛情の違いを感じたお話などをしてくださった。
昨年のこの短歌コンクールの最優秀賞4点のうち1作品が
我が校の先輩のものでした。
「四連休 夏のサラダを 楽しみに 祖父母と植えた プチトマト苗」
という作品でした。
昨年審査員を初めてしたのですが、この作品光っていました。
いいな〜と思ったのは、ひいき目でみているのかしら?と
自分では思ったのですが、他の方も良いと思ってくださったらしく
最優秀賞に選ばれました。
今年のみなさんにもそんな話もしながら、短歌作りは進んでいきます。
仕上げは夏休み中にということにしておいたのですが
1学期中に続々と作品が集まってきました。
私はこれから夏休み中に出品準備をしなくては!と思っています。
このほかに
・「お米とわたし作文コンクール(JA主催)・・・3年選択国語
・「食の思い出〜心のひきだしをあける〜」・・・2年全クラス
と年間を通じて授業を共にしていただけることになっています。
特に、「食の思い出・・・・」の授業は公開授業になることになりましたので
最終的にどんな形になるのだろうと自分でもまだはっきり見えません。
そこで、ここまでの取り組みを整理する意味もこめて
中間レポートを書きました。
いろんな立場の方に読んでいただけたら、そして感想などをいただけたらと
思っています。
もし、読んでもいいよ〜という方がいらっしゃいましたら
メールアドレスなどを教えてくださいませ。
郵送ご希望の方は、そうさせていただきます。
先日、「プロフェッショナル」(NHK)に宮崎駿さんが登場。
新作「崖の上のポニョ」誕生を中心に宮崎さんの半生を描いていました。
その中に、
「自分の心の引出をあける」
「心のふたをあける」
そして、作品が生まれるという話がありました。
私はもう、ひとりで大興奮。
そうそう!そうなんですよ!!という感じ。
私が、生徒たちに伝えたいこととまったく同じことを
巨匠が語っていました。
しかも、この授業の導入にジブリ映画のおいしそうな場面というのを
いくつも生徒に話をしていたところだからです。
食育と国語・・・一見関わり薄い教科に思っていましたが
どちらも「よりよく生きること」に直結している教科なのだと
最近ひしひしと感じております。