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美しい朝
私立高校の試験がありました。
毎年、大雪だったり道が凍るこの日。
今朝は、素晴らしい天気で
そして、ほんのちょっと凍っていました。

6時45分に家を出て
7時に娘を実家に預け
私は受験会場にいそいで・・・の途中で
朝日が昇る前の時間でした。

じっと観察していたかったけど
そういう訳にもいかず
移動しつつ
車の止められそうな場所で
写真をとりつつ、だんだんと会場に近づいていきました。

20070129215826.jpg


空が茜色に染まっています。
山の向こうにはもうすぐ顔を出そうと
お日様がスタンバイしているのが分かります。

みんなもこの空を見上げる余裕があるといいなあ。
ゆいちゃんは今朝はどうしているだろう。
ひろっち、父ちゃんが元気でいてくれることに感謝。

いろんなことを思いながら、移りゆく空を楽しんだ。

「あっ!!太陽が顔を出した!」
会場までは、もう10分くらいのところまで来ています。

20070129215848.jpg


みんなが、どうぞ力を出しきれますように・・・
見守ってください。
振り返ると、今朝の白山はなんともいえない
神秘的な陰影をたたえていました。


20070129215750.jpg


ちょっとわかりにくいかもしれませんが
一番奥にどっしりと姿を現しているのが
白山です。
姫神様の霊峰白山です。

どうぞどうぞ、私たちを見守ってくださいませ・・・。


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【2007/01/29 21:59】 | 未分類 | コメント(10) |
天使の微笑み
大切な友達の一人に
ゆいちゃん&まゆさん親子がいます。

ゆいちゃんは生まれつき
いろいろ一人でできないことがあって
まゆさんが大切に大切に
魂を傾けて育てていらっしゃいました。

そのゆいちゃんが
1月24日に大きな手術をしました。

ゆいちゃん、まゆさん親子を知る誰もが
この1日を祈るような思いで過ごしたと思います。
私も遠い空の下だけど
1日祈っていました。

夕方
無事に終了のメールの一報が
なずなちゃんのママ、ちなみちゃんから入りました。
ほっと肩の力が抜けました。
その後、1日緊張していたであろうまゆさんからも

まゆさんは、ゆいちゃんを抱えていろんなことを
経験し、思い、乗り越えていらっしゃいました。

20070128205852.jpg


ゆいちゃんは、嬉しかったら微笑み
感動したら涙を流し、
持てる力を精一杯使って
表現をしてくれる。
この写真は、みんなのお気に入りだそうです。

手術、何日か前のもので
まゆさんいわく
「オペ前の本当に静かなゆいとの豊かなひとときのショット」
だそうです。

ゆいちゃんやなずなちゃんの話をしていて
たまに「それはきっと違うのでは?」と思うことがあります。
それは「私はそんな立派ではないから、私にはできない」
ということを言われる方がいます。
気持ち的には、すごいなあってことを表したいのかもしれませんが
私の中では、まゆさんもちなみちゃんも
そんな特別な存在かなあ?って思います。
すっごく大変なことは事実なんだけど
二人とも普通のお母さんで、泣いたり笑ったり
戸惑ったりして、みんなに支えられて
一緒に乗り越えてきている感じだと思うのです。

決して、初めからすごいお母さんではなかったと思うのだけど。

そんな感じのことが伝えられたらいいなあって
最近思います。

ゆいちゃんは、明日
一般の個室に戻るそうです。
ICUが満員のため
落ち着いているゆいちゃんが戻るようです。
うれしいけど心配というまゆさんに
どうぞみなさん、応援よろしくお願いします。
思いのエネルギーって
見えないけど、うんと強いのですよ。
【2007/01/28 21:00】 | 未分類 | コメント(7) |
大寒の日に
一週間ほど前、大寒でした。
一年で一番寒い日。

その日私は、弟けんたろうの眠る山の
すぐ近くの学校で行われる推薦入試の引率でした。
「ここまで来たら、けんたろうに会ってこなくちゃね」と
車を山の方へ走らせました。

弟けんたろうのことを書いた記事は過去ログにありますので
興味のある方は、読んでみてね。


20070127182243.jpg


けんたろうの山へ行く道で
たくさんの「大寒」の景色に出逢いました。

この日、天気は良くて空は北陸の冬空とは思えないほど
晴れ渡っていました。
こんなに、雪のない大寒があってもいいのだろうかと思うほど。

けんたろうのお地蔵様には
例年、一月には足を踏み入れることもできないくらいの
雪が積もり、秋には
「また来年の春に会いにくるからね」とごあいさつをします。

ところが今年は、もしかして雪がないから
新年のごあいさつができるチャンス?と思い
お供えを買って山へと車を走らせたのです。


20070127182231.jpg


それにしても、雪はなくても
気温が低いから、9時を回っているのに
あちこち霜の景色が楽しめました。

なんだか、心がほんわか
贈り物をもらったきもちでカメラをあちこちで構えてみました。


20070127182209.jpg


お地蔵様にはじいちゃんとばあちゃんも
年が明けてからお参りに来たようで
まだ、あんまり枯れていないお花が供えてありました。

けんたろうは、「今年はみんなが来てにぎやかだなあ」って
思っているだろうか。
「姉ちゃん、どうしたん?」ってびっくりしているだろうか。

こんな雪がないのは29年ぶりだって。
けんたろうの山に住む知人が教えてくれました。

雪が積もらなくて、そのまま春になるのでしょうか?
霜の景色の中にねこやなぎを見つけました。
20070127182153.jpg


こちらでは「私立寒波」という言葉があり
私立高校入試の日には
朝、ものすごく雪が降るか
凍ってつるつるになることが多いです。

あさっての月曜日、その私立高校入試目前の今日は
あさからみぞれ&あられが降っています。

みなさん、風邪を召しませんように。
【2007/01/27 18:21】 | 未分類 | コメント(16) |
風雅の心~古典はロングセラー~
小倉百人一首をご存じの方は多いと思います。
古典との出逢いがこのアイテムという方も・・・。

我が家では正月の定番メニューでした。
坊主めくりもね。

今年卒業する生徒達とは初めて3年通しての
つきあいとなりました。
毎年、来年は違うかも~といいながら
ついに3年間、全クラスの国語を担当しました。

その中で段階を踏んで取り組んだことは
いくつかあるけど
古文への嫌悪感を取り除くというテーマもありました。

一年では竹取物語に始まり枕草子
二年では平家の那須の与一や論語
三年では日本三大和歌集(万葉・古今・新古今)・漢詩・おくのほそ道

大切な基本事項を伝えつつ、自分で調べ学習も取り入れつつ
今年の和歌は13首取り上げられている
教科書の和歌の解釈を一通り話をした後は、
好きな一首について、現代の自分に置き換えて
短い物語を作ってみる~なんていうこともしました。
(これで、けっこう言いたいことがわかった生徒もいたようです)

そんな中で、百人一首は一年の時から取り組みました。
初めは「これ何か知ってる?」から始まり
お遊びに坊主めくりも経験させて
歴史的仮名遣いになれてもらいました。

2年では、班の中で対戦し、次の時間は和室に移動して
各チームの一位は一位のグループで対戦。
これがおもしろい!!
いわゆる国語の成績の良い生徒が一位グループにおらず
最下位争いに加わっていたり・・・・
クラスではどこにいるか分からないような子が
上の句を詠んでいる間にすーーーっともう取っていたり・・・。

声に出して、「すっごいね~」「なかなかやるね」って
声かけが真剣に飛び交い、大満足の私。
逆転現象って必要なんです。
いつもなんでもトップの子はすごいんだけど
いつもしょげている子にもすごいところはあるんだ!って
素直に同級生から・・・しかも成績の上だって思っている子から
かけられると、私が声をかけるより勇気100倍になるんです。

たかが百人一首、されど百人一首

3年の一月に1時間だけでも百人一首ができるといいねと
2年は終えました。

いよいよその3年が今年。
昨年のように時間をかけたことはできない。
考えたあげく、書道の時間をかねて
一人一首大型の百人一首の取り札を書いてもらいました。
一枚がA4版。
初日は競書会があるので、全員習字道具を持っています。
それを狙って、書いてもらいました。
128人いるのでだぶりも出ますが、それはご愛敬。

3学期の1時間目はどこのクラスも
全員参加の「大型百人一首」


昨年一位でも、大型になると勝手が違い
そうは問屋がおろさない!
これはまたおもしろい展開になりました。
男子も女子も遠慮なく飛び込んでくるので
頭と頭がぶつからないかとひやひやしました。
「ケガだけはかんべんよ~」といいながら私も笑顔。

一位~三位まではステッカー進呈。
国語のノートに貼られます。

書道の作品としても扱うので踏まないこと!!と言ったら
ズックを脱いでがんばる我がクラス。

控え目ながらも最後には白熱したクラスや
いつも元気者なのに、落ち着け落ち着けと
みんなを押さえる者ありのクラス。

様々な顔を見せてくれました。
古典の読みにもずいぶんなれたよう。

「きょうもかぎりの~」ってよむとだれかが
「けふを探せ!!」って叫んでいましたよ。

一勝負したら、最後は一番上手って思う作品に
一票を投じるためにプチシールを渡す。
みんなこれもまた真剣です。
名前はうらにあるけどみては行けないの。
結構先入観で選ぶので・・・。

20070120193013.jpg


というわけで、三年にわたって続けてきた百人一首の取り組みは
ここまでとなりました。

しかし、何百年も後の私たちを楽しませてくれる古典って
超~ロングセラーだよねえ。
【2007/01/20 07:21】 | 未分類 | コメント(18) |
鎮魂の日~あれから12年~
阪神・淡路大震災から12年目の今日
人は何を思い、何を感じるのだろうか。

たくさんの大きな災害はあるけれど
この災害は私にとっては格別の思いのあるものだ。

関西に友人の多い私。
神戸が大好きで学生時代何度も訪れていた
その神戸が一瞬のうちにがれきの山と化したあの日。

学校では震災の学習をする。
今年担当した学年は修学旅行では全員で神戸を訪れた
人と防災未来センターで自分たちが想像を絶する
事実を知った。

そこから彼らは何を感じ、何を将来に生かしてくれるのか?
事実を知らせるだけでも、何かが伝わるのだろうか。

この学年の生徒達には3年間通して「命」について
たくさん語り、人を招き、一緒に考えてもきた。
その彼らがこういった震災の話を聞いたときに
自分には関係のないことではなく
自分の命と合わせて考えることのできる人間であってほしいと
思う。

今日は、そんな「命」を一段と考える日に
早く仕事が終わったので、「シリトリアート展」で
バトンを受け取ってくださったゆりちゃんの絵を
娘と見に行った。

彼女の絵にも「命」が宿っている。
とっても活力と魅力と美しさのある花の絵を二点
出品されていた。

20070117213418.jpg


ゆりちゃん、題名はあるのですか?

20070117213358.jpg




20070117213436.jpg



「命」って何にでも誰にでも与えられた
たった一つのものなんだと
何かあるたびに思う。
大切にしたいといつも思う。

命を語ることを笑わない世の中になるといいなあ。
【2007/01/17 21:34】 | 未分類 | コメント(15) |
あめつちのしづかなる日
20070113193211.jpg


こちらで活動されている桝野正博(ますのまさひろ)さんの
写真集が私の手元に届いた。

出逢ったのは、なずなちゃんのお話しに初めてであった日。
とっても近くにいらっしゃるのに
その日まで知らなかったのが不思議なくらい。

その後、ゆいちゃんの誕生日を祝う会での再会
優しい笑顔の桝野さんです。

装丁も一つずつ手作りで、どんな色の布にどんな
写真が表紙に飾られてくるかは
届いてからのお楽しみなんです。

私の写真集は白地にこれは「ぐみ」かな?
大好きな赤と今年取り入れたら良いと言われた
緑の組み合わせで、手に取っただけで幸せな感じがしました。

中を開くと・・・・



20070113193228.jpg


私へのメッセージが。
嬉しいよお。

写真だけかと思ったら
桝野さんの言葉のアルバムでもありました。
私も大好きな白山のことも書いてありました。

写真集より「白山」
  大好きな峰を満月の夜に歩いた。
  星降る夜の頂は別世界だった。
  人がどこかの星からやってきた宇宙人だとするなら
  おそらくこんな場所に降り立つだろう。
  それも満月の夜に。
  ふるさとの山、白山は、それほどに神々しかった。

私も、ここがふるさと
昨年秋の神戸でのTAMIKOさんのカラーセラピーで
緑を取り込むように、
「何か緑をイメージできますか?」と言われたときに
まっさきに白山の峰峰を頭に描いた。
それを心に思って深呼吸するだけで、緑は私の身体にはいるのだとか。

心に描かなくとも、教室の窓からは毎日白山を拝むことができる。
それは、私にとってはとてつもなくハッピーなことなのだと
この白山が好きだと桝野さんの写真と言葉をみてあらためて
思いました。

みなさんも桝野正博初めての写真集
「あめつちのしづかなる日」いかがですか?

桝野さんは「kazesan2」というブログを書いていらっしゃいます。
写真もそちらでたっぷりみることができます。

【2007/01/13 19:37】 | 未分類 | コメント(18) |
大切にします
我が家にピアノがやってきた。
私と彼を結んでくれた
縁結びの神様の先生が(仲人もしてもらった~)
娘さんがお嫁にいくことになって
都会にいくから、ピアノいりませんか?
っていってくださったのは、昨年のお正月だったかな?

置くところないな~って思って
すぐにお返事できなかったんだけど
一部屋を補強も兼ねてフローリングにすることにして
大切なピアノを譲り受けることにしました。

私が冬休みに入って、自宅で受け取り可能になるのを待っていたら
あ~雪が降ってきたよ~
どうぞどうぞ搬入の時だけでも
雪が降りませんようにと空にお願いしていました。

当日の空は、なんとその時間
なんとか持ちこたえてくれていました。

20070106224930.jpg


で、いざ玄関を遠そうとしたら
ほんの3センチ引っかかって通らないと・・・。
我が家のドアは新しい物に後で付け替えているので
多分、後付の分だけ幅が狭いんだ!!
で、ドアを外そうと試みてくださるピアノ業者の方。
でも、はずれない・・・。
で、これでどうでしょう!と
ドアのノブだけはずしてくださった。

通った!
お見事!!
20070106225014.jpg


業者の人って何とかしてくれるとは聞いていたけど
本当に、㌢単位のお仕事。
さすがプロでした。
で、私は「すごおおい!」って言いながら
ちゃっかり写真を撮っていました。

で、縁の下からも補強した場所へ
無事に落ち着いて、12/29に入ったので
そのまま、お正月飾りの繭玉を
ピアノの上の空間に飾りました。

今から、娘と一緒にたくさんの曲を楽しみます。
くださった先生が娘さんとお父さんで
思いでの連弾をしたピアノで
私たちもいっぱい思い出を作ります。

物って新しいだけがいいわけじゃないって
本当に実感しています。

20070106224943.jpg

【2007/01/06 22:48】 | 未分類 | コメント(28) |
ありがとう2周年
あけましておめでとうございます。
20070103092200.jpg


そして、1月3日はこの「由美子流・枕草子」の誕生日です。
2年前の正月休みに、自分の思っていることを表現する場が欲しくて
まだまだ世の中にそんなにたくさんブログが出回っていない頃
なにわのちこままさんのブログをお手本に
同じサイトを利用して(分からなかったら聞けるかも~と思って汗)
おそるおそるスタートしたのでした。

2005年1月3日~2006年7月15日までの過去ログは
旧「由美子流・枕草子」として、WEB上に存在していますので
もし、お時間があって興味のある方は遊びに来てください。
コメントも残していたのですが
変な書き込みばかり増えたので、コメントは閉じてしまいましたが
もし、過去ログのほうでの記事への感想やご意見がありましたら
どうぞ、このブログに書き込みしてくださいね。

日記という形ではなかなか続かなかったのに
いろんな人とつながりができたり
実際にお友達ができるこのブログというツールにすっかり
はまり、2年がたちました。

全然違うルートで知り合ったのに実はつながっていたとか
実際に顔を合わすお友達へと発展したり
しょっちゅう会えなくても
会ったらまるで昔からお友達だったように話のできる人がいたり
私の家に泊まりにきてくださった人もいました。

あらためて感じています。
私は私のまわりにいてくださるみなさんによって生かされていることを。

初日の出を見ながら初詣に行きました。


20070103092234.jpg


人とのつながりを大切にしながら
その基本となる私の居場所を作ってくれているこの家族を大切に
これからも歩んでいきたいと思います。
謙虚に・感謝をわすれず・目上を敬い
おみくじに書かれていました。(大吉だったんです)

時として、一週間以上(いやそれ以上か?)レスができないときも
ありますが、私の中では大切な場所になっている
この「由美子流・枕草子」を今年もよろしくお願いします。

20070103092219.jpg


娘がどうしてもとってくれるというので
ツーショットを撮ってもらいました。

暮れから降った雪もかなりとけました。
でも、神社のある町は山手なので
山や田んぼには雪がたくさん・・・酒蔵の壁も真っ白で
きれいでした。(車の中から撮影)

20070103100630.jpg

【2007/01/03 09:20】 | 未分類 | コメント(16) |
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日々、心にとまったことを つらつらと書いております。 人と人がつながっていくような そんなブログになりますように。

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