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こころ満たされて
武生(現越前市)で活躍中の「ラクガキ屋」ヒサちゃんを訪ね
職場のYさん母娘(あっ!二人ともYさんだ!!)と我が家の母娘の
四人で一緒に楽しいプチ旅行をしてきました。

9月に加賀市で個展をされていたヒサちゃんの
ワークショップにやはり4人で参加したのがご縁で
今度はヒサちゃんのお城を尋ねたいと思い、実現した旅です。

私は初めての土地で???だったんですが
ご一緒したYさんは武生で学生時代を過ごされたとのことで
久しぶりの懐かしい土地だけど、方向感覚はしっかり覚えておられて
ちゃんと、たどりつきました。

「ラクガキ屋」さんはちょうど、赤ちゃん猫ラッシュ!
しかも、もう独り立ち間際のわんぱく盛り。

娘たち二人は、子猫とたわむれて心満足。
母たちはそんな二人をみて心満足。

ふたりと子猫


朝出発して、到着してからしばらく時間があったので
「蔵の辻」とよばれる古民家を再生したお店が並ぶ
素敵な町並みで、おそばをいただくことに・・・・

ところが、娘二人とヒサちゃんのところの娘ソラちゃんも加わって
おそばより、遊ぶのが楽しい子供たち。
しかも、近くを流れるせせらぎに
「あっ、えびがいる!!」とか
「たにしがいっぱいだよ~」とか
頭をくっつけるように、それは楽しそうなこと。
ひろとゆり


母組はそれでも、安全ですぐそこに子供たちが見えるので
ゆっくりおそばをいただいてから
すぐ近くにある「ちひろの生れた家」資料館を目指しました。

そういえば、いわさきちひろさん武生で生まれたのでした。
私ったら、ちひろさんが大好きでたくさんの本を読んで
そのことを知っていたのですが、まさかこんな風にここを訪れることができるとは
思いもよらず、とっても幸せ気分・

資料館全景


ちひろさんの誕生日は12月15日
私の誕生日・・・12月15日
一緒に出かけたYちゃんの誕生日12月15日

12月15日、ちひろさんは武生のこの家で生を受けたんだなあと思うと
なんだか、じ~んと幸せな気分になりました。
この資料館を訪れた記念に何か・・・と出がけに見渡すと
地元の元高校の国語の先生がつづられた
ちひろさんのお母さんの足跡の本がありました。

「雪の降る朝」

奈良女子大学一期生のお母様が武生で素敵な先生であられたこと
下宿先のこの家でちひろさんをこの世に送り出されたこと
今まで、画家いわさきちひろさんの影に隠れていたお母さんが
主人公の本でした。
同じ教師という仕事を母をしながら向き合っている私には
ちひろさんからの贈り物のような一冊に出会いました。

娘たちも二階にあった
蔵書コーナーでゆったりとちひろさんが描いた絵本を読むひとときもあり
時間はゆっくりあたたかく流れていく感じ。

辺り一帯がすべて古き物を大切にする町並みで
資料館の真横にあった「おもち屋さん」はそれはもう懐かしい感じのおいしそうなお店。

おひるのおそばは大人の味で食べきれなかった娘のためにと思って寄ったのですが
あんまりにもおいしそうなので、お父さんのおみやげもここで求めました。
もちや


8個も買ったので、お店のおばちゃんに
「うちは添加物をいっさい使っていませんから
 明日のお昼までには食べてくださいね」
と念を押されたのですが、私は
「きっとお腹に入ると思います~」となんともはやのお返事。笑

案の定、後で、ひろっちはぺろりと三つもたいらげてしまうのですが。
お昼を食べられなかったので、まあいっか・・・・。
本当においしいおはぎや大福餅でした。

「ラクガキ屋」さんでの飛び出す絵本のワークショップも
とってもとっても心満足なひとときでした。
できあがった作品も大切にしたい一冊となりました。
(作品はいずれご紹介したいです。)
それぞれができあがった絵本を読み合って、感動し合って・・・
こんな平和な時間があるのか?と思うほどの一日でした。

仲良し二人


猫天国状態の「ラクガキ屋」さんは6匹の子猫ちゃんが
巣立ち間近。
それぞれ、幸せになってほしいと生き物への思いを語ってくださった
ヒサちゃん。
我が子も猫の子にも変わらぬ愛情を注いで育てています。

子猫たちは娘たちになれて、寄り添ってくれます。
母猫たちは、最初遠巻きに私たちを観察していましたが
そのうちにそっとそっと近づいてきてくれました。

しろさん


交通事故で足を怪我した状態でやってきた
「シロさん」は人間不信だといいます。
それでも、Yさんの穏やかな心が分かるかのように
そうっとそうっと膝の上に来てくれました。

貫禄の「クロさん」が私は大好きでした。
くろさん


たおやかな身のこなしに目を奪われて
何度も何度もそのビロードのような体をなでさせてもらいました。

朝でかけて、夜に帰ってきた日帰り旅行でしたが
心いっぱいの満足を抱えて
家路につきました。

道中も後ろの二人組はなんだかとっても楽しそう。
運転のYさんと私は職場でもよくお話をするのだけれど
それでも、ちょっと遠慮してできない心の内の話を
しました。

心を許せる・満たされるということが
母にも子にもとっても大切で嬉しいということが
あらためて感じられた一日でした。

みんなみんな、こんな時間を求めているのかもしれませんね。
あ~楽しかった。
また、今度ご一緒したいです。
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【2007/11/29 06:20】 | 未分類 | コメント(8) |
一人一人の輝き
みんなそれぞれ


今年の我が校の人権学習の担当の方に
「どうにかして~」と泣きつかれました。

それから、頭のぐるぐるを経て
たどり着いたのが、私の大切な友人の存在でした。

共通点がいろいろあって、しかも今生き方の転換期を迎えている彼女の話を
中学生に聞かせてやりたいなあって思いました。

しかも、今年の「人権作文コンテスト」の最優秀賞の一つに選ばれた作品は
彼女の娘さんの作品。
お母さんのことを書いた作品です。

人権学習で彼女を迎える前に、
各クラスで、この作文を読んで人権のことを考えることになります。

許可を得たので、娘さんの作品をご紹介します。

「身近にある人権」
 幼い頃から私の周りには、障害を持っている子がいました。知的障害を持っている子でしたが、おままごとをしたり、おにごっこをしたりして、保育所、小学校とよく遊んだのを覚えています。それは私にとっては当たり前のことでした。だから、小学3年生の時に障害者への差別の話を聞いて信じられない思いになりました。私にとっては、大切な友人です。大きな憤りもかんじました。
 そのときはなぜ差別をする人がいるのかが分かりませんでした。学年があがっても、結局理解できずに中学生になってしまいました。
 数ヶ月前、母に尋ねられました。「人権って、何だと思う?」私は心の中の思いをそのまま言いました。

 「普通の人と同じような生活を普通じゃない人も送ることだと思う。」
 「じゃあ普通の人って何や?障害をもっとる人は普通じゃないん?」

そう聞かれてはっとしました。私は知らない間に、心の中で健常者と障害者を普通の人、普通じゃない人という風に分けてしまっていたのです。とてもショックを受け、自分自身が嫌いになりました。また自分を責めました。そしてなにより、障害を持っている方々に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 今年の5月頃から、母がよく会社を休むようになりました。母は生まれつき目が弱く、網膜剥離などの手術を何度かしているので、目の調子が悪いのかなと思っていました。しかしある日、母は私に言いました。
 
 「お母さんね、目の障害者の認定を受けたんだ。」

あまりにも突然でとても驚きました。目が良くない事を知っていたけれど、それほどだとは思っていなかったのです。母は両目で見える視野の範囲が障害のない人より、2分の1以上欠けていると言っていました。もしかしたら、数ヶ月前に人権の事を私に聞いたのは、このためだったのかなと思いました。母の心の中を思うと、自然に家事を手伝い、疲れさせないように手助けしたい気持ちになりました。しかし、母は全く変わりませんでした。今、IT関係の仕事に就いていますが、目に負担のかからない仕事を見つけようとしています。カウンセラーの資格を取ったり、心理学を学んだりと色んな事に努力しています。さらに、以前から行っていた社会貢献活動に対しても、自分が障害を持ったことにより視野が広かったのか、すべての生き物が共存できる社会を目指してより積極的に活動に参加しています。そんな母を見て手助けどころか、逆に今まで以上にがんばっているように思いました。
 私は母のおかげで、前まで自分自身と障害を持っている人との間に作ってしまっていたけれど、障害を持っている人は特別でも何でもない。皆と同じなんだという事に気づくことができました。
 今、私のように知らずに知らず障害をもっている人と自分とを壁で隔ててしまっている人がたくさんいるとおもいます。しかし、背が高い人や低い人、足の速い人や遅い人がいるように、障害を持っている人、持っていない人もいるのです。一人ひとり皆違う、それに少しでも多くの人が気づくことができたなら、より良い、「人権」が当たり前にある社会を築くことができるはずです。そしてそのような社会を築けたなら、母が目指している社会を作ることができたことにもなると思います。母と私の目指す社会が来ることを願って、私はまず母が行っている社会貢献活動に参加したいと思い、行動しています。そして今、私が思うことをたくさんの人に伝えいきたいです。


以上、作文全文です。

自分の赤


今年は、他の仕事についた私に思いもかけずに訪れた
人権学習の仕事。
仕事なんだけど、私のとっても伝えたいことが選べて
そして、自分自身が楽しみにしている仕事でもあります。

急な依頼をとまどいながらも受けてくださった彼女と
どんな学びを中学生に提供できるのか。
楽しみで、仕方がありません。

木々


もうすぐ、紅葉の最盛期を迎えようとしているもみじを眺めながら
それぞれの色、それぞれの輝きがあってもいいって
認められる関係があちこちでできればいいなあって思っています。
その土台を中学時代に作ってあげることができたら
素敵な社会にきっときっとなると思います。

突然のお願いに伺った日、
久しぶりにいろんな話をして、あちこちに話が飛び歩いて
帰ろうと外に出たら、
大きな丸い月が出ていました。

月夜


いろんな段取りがスムーズに進んでいるので
きっと、こうなることになっていたんだわって
一人密かに喜んでいる私です。

【2007/11/28 21:46】 | 未分類 | コメント(6) |
食欲の秋!!ということで・・・
蟹飯を炊きました。

以前、お友達のりんちゃんがハナちゃん鍋でご飯を炊いていたのを
ブログにて拝見。
絶対に私もお鍋でご飯炊いてみた~いと思っていた。

そうしたら、今年買い換えたガスコンロのおまけに
ご飯炊き鍋がついてきた。

それでも、しばらくは片づけていたんだけど
いよいよ出番がやってきました。

話は先週にさかのぼる。
先週の日曜日にイーストリバーに職場のお友達母娘と
お弁当を持って遊びにいきました。
そのとき、栄養士の彼女が「蟹飯弁当」を持ってきていて
娘のYちゃんにはたっぷりの量だからって
私たちにもくださって・・・・。
それが、もうおいしいのなんのって。

その日の夜に布団の中でひろっちにお願いされたのです。
「うちでも作ってほしい」って。
それで、次の日の手がすいた時間をみはからって
かくかくしかじかそういうわけでレシピを教えてくださいませ~
というと
「簡単よ~」の一言でメモを書くほどでもなくて
本当に簡単で。

以下、これを読んで食べてみたくなった方のためにレシピを書いてみます。
(自分が忘れないためでもあるけどね)

①鍋に、米と水は普通に白ご飯を炊く分量で鍋にセットする。
 (通常、お米の1・2倍だそうです)
②酒・塩・しょうゆを適当に入れる。
 (しょうゆはあんまり入れると黒くなるよ
 自分のちょうどいいな~よりもう少しだけ多く入れるとよい)
③蟹缶でもいい、蟹足でもいい、スーパーのむき身でもいいので
 ほぐして、ご飯の上にたっぷりのせる。最後にだし取り用にこんぶ。
④中火で20分(コンロによって違うので目安ですよ)
 しゅんしゅん言ってきたら、とろ火で12~13分
⑤お焦げが作りたい人は、最後に強火で20秒!!
(鍋の手入れは大変なのは覚悟してね)
 
 蒸らして完成!!
 
昨日は家にいなかったので、今朝は3人で炊きたてをたべたくて 
ご飯を食べる時間からさかのぼって計算して
熱々を三人でふ~ふ~して食べました。

簡単で贅沢な気分を味わえる「蟹飯」いかが?
おすすめです。

かに飯・アップ
【2007/11/04 21:02】 | 未分類 | コメント(8) |
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由美子流・枕草子


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