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にじ文庫~鳥越からの風~
旧鳥越村のもう今は使われていない小さな保育園
その一室にこの文庫はありました。

小学校の二年生のこっちゃんと2才のののちゃんの母ちゃんが
もうひとりのお友達と一緒にひらいているかわいい文庫です。

【虹文庫】看板


この日、「親子であそぼ」というイベントがこの文庫がある保育園全体を使って
行われました。

【虹文庫】バルーン飛びつく二人


風呂敷を使ったパラバルーンで一日がスタートしました。
午前中はなんとか空の神様が雨を降らすのをこらえてくれて
にじ文庫みきちゃん念願の外でのパラバルーンです。
小さな子も小学生もみんな「きゃあ~」って歓声をあげていました。

工作では、ちいさなおしぼりタオルを使って簡単に作れるけれど
とってもかわいくて、小さな子でもできちゃうし
それに作り手の工夫でいろんな表情を見せてくれる「指人形」を制作

お昼ご飯はおむすび持参でということでした。
そうしたら、大きな大きな鍋にたっぷりの
わかめと菜っぱと豆腐と揚げの入ったおいしい~みそ汁
お水まですべて地元の素材だそうです。
しかもおかわりどうぞ~と嬉しい声もかかりました。

いろいろ楽しいこと、おいしいことあった日ですが
このにじ文庫の空間は忘れられません。
今度またゆっくり訪れたい場所です。
しかも入ってすぐに窓際に立てかけられた
自分が大切に育ててきた本「なずなちゃんの笑顔」をみつけ
【にじ文庫】なずなちゃんあった


あ~こんな素敵な場所で誰かの手にとってもらえているのかと
じんと感動しました。

【虹文庫】文庫の花


野に咲く花がいけてあったり

【にじ文庫】ゆりかご


ゆりかごがおいてあったり

【虹文庫】入り口


かつては、園児たちが外への出入りに使っていたんだろう出入り口が
今はにじ文庫への入り口になっています。

は~っと息をはいて
すう~っとすがすがしい空気を吸い込んで
お腹の中まで緑の生命からあふれる気を入れることができました。

【虹文庫】読みふける


小学生二人組もしばしの間、真剣に読書タイム
また、きっとこようね。
にじ文庫

抱っこひもや手作りの優しいワンピースや
石鹸や絵はがきやほっとできる小物も置いてありました。
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【2008/05/25 23:02】 | 未分類 | コメント(2) |
家族の時間~ひろっちのバラ~
最近、私たち家族はちょっと新しい一歩を踏み出したかな?という感じがします。

父ちゃんは、仕事で家にはほとんどいない人で
自分の時間をとっても大切に思っている人です。
きっと今もそうなんだろうけど、ちょっと側に寄ってきた感じ。

表現は適切か分からないけど
イメージは縁側でのんびり日向ぼっこしているイメージ

最近の私たちの日課は庭に数年前に一人娘のひろっちが植えた
ミニバラを観察すること。

ひろっちのバラ アップ


                 photo by tochan

数年前にひろっちが気に入って購入した ミニバラの鉢を庭におろしている。

いつからか、このバラの名前は
「ひろっちのバラ」
ショッキングピンクのかわいい花が咲きます。

どんどん成長をとげている ひろっちのバラ

「今年もつぼみをたくさんつけたね」
「あっ、ピンクが顔を出してきたよ」
「もう少しだね~」
って会話を私と父ちゃんは日課のように
庭を見てここ数日はしていました。

昨日、父ちゃん出張先から直接帰宅だったようで
夕方には家にいたようです。
帰ると、「バラ咲いていたよ」って

もう真っ暗なので
「明日は写真を撮ろうかしら~」って言ったら
「撮ってみたよ、みてごらん」と
パソコンでいろいろ画像をみせてくれた。

ひろっち本人の成長も二人でもちろん見守っているけど
このバラの成長も私たちはとっても楽しみで
そして、なんだかこのバラが咲くと

「もうすぐひろっちの生まれた季節がくるね~」
と感じるのです。

来月になれば8才のひろっち
バラが大好きなひろっちです。

昨年の誕生日には生まれた時に書いたものを振り返ってみました。

「ひろっち誕生に寄せて」

ひろっちも欲しいものがあると、
「お誕生日に~」って言うけどそこで私は忘れずに言っています。

「ひろっち、お誕生日にはうちはプレゼントは買わないよ。
お誕生日は生まれて来ることができてありがとうって
自分と周りの人に感謝する日だよ。忘れないで。」と

ケーキも先日注文した。
6月19日にお祝いはする予定。
それでも、誕生日は欲しいモノを買ってもらえる日という風には
したくないのです。
おじいちゃんやおばあちゃんはひろっちにプレゼントしてくれます。
それはいいのです。
ただ、私たち夫婦がそういう風にすることはしていません。

それよりも、
「ひろっちよく私たちの元へ来てくれたね。」
「これからも手をつないで歩こうね。」って
庭のバラを眺めながら3人で感謝できる日にしたいのです。

【2008/05/24 05:53】 | 未分類 | コメント(0) |
にこにこ堂 りんちゃん
うちの父ちゃんと誕生日が同じ4月3日に
長男の和馬君との対面をしたりんちゃんです。

りんちゃんと母ちゃん


倉敷で「にこにこ堂」さんという雑貨屋さんをしています。
りんちゃんの作る雑貨はとってもキュートでかわいいのです。
たまに笑っちゃうような雑貨もあります。

将来は子供を育てながら本と雑貨とカフェのお店にしたいというりんちゃん
彼女との出会いは摩訶不思議なであいでした。

大好きな手芸作家さんjuncoさんのサイトに書き込みをしたところ
juncoさんがどうやら、私をりんちゃんと間違えてのお返事。
なぜ間違えたかというと住んでいる場所が同じだ!!ということで
お話しするようになりました。

そのうちりんちゃんは故郷の小松を離れ
彼の故郷の倉敷へお引っ越し

お引っ越しの寸前、昨年の5月にはご夫婦そろって
私たちが主宰した山元加津子さんのドキュメンタリー映画を見に来てくれました。
それから数ヶ月。

彼女のお腹には和馬君が宿っていました。
小松に里帰りしたら一度デートしようと約束していました。
この日、まもなく出産のりんちゃんと私と娘で
助産院さんが営むカフェ・エンジェルでランチ
子供を育てながらショップを開いているHOME’S MARCKETさんでお茶をし
最後はりんちゃんを送りがてら
寺井のベーグルのピグマリオンさんへ

まだまだご紹介したい場所はあるけど
今回は3件のデートにしました。
一軒一軒ゆっくりのんびりとおしゃべりして
娘も相手をしてもらって
楽しいデートになりました。

このすぐ後に無事に和馬君がこの世に誕生したわけです。
かわいい和馬君の様子は
りんちゃんの「にこにこ堂さんで見せていただくことができます。

この写真は嬉しそうにうちの娘が撮ってくれました。
りんちゃんのお腹ぱんぱんに一番大きくなった頃の写真ですね。

今度会うときは和馬君も一緒だな~
大好きなお友達が素敵なお母さんになっていく様子
毎日にこにこ笑顔で見ている私たちです。

人は出会い、めぐり会い、豊かに生きていけるのですね。
【2008/05/18 22:36】 | 未分類 | コメント(4) |
心のひきだしをあけてみたら・・・
今年、私の勤務校では「食育」の研究発表をする。

昨年、着任された栄養士のT先生が夏の試験に合格し
県内でも少数の栄養教諭になられた。
私たちの学校がある市では、たった一人の存在である。

昨年度のうちに研究発表することになるよとは聞いていた。
それでも、国語科の私にいったい何ができるのかな?と
おぼろげに考えていた。

頭からどうしても「栄養の話」を取り入れるということが離れなかったからだ。

そうして迎えた今年度。
実は異動を覚悟してドキドキして迎えた3月末
ところが勤務継続とのこと。
これは、Tさんともう一年いろんなお話ができる~って
無邪気に嬉しかった私です。

そして、この後いつめぐってくるかわからない
栄養教諭との二人での授業をなんとか私らしくアレンジしたいと考え始めた。

国語だから、書くにしろ話すにしろ表現はさせたい。
そこにTさんのお話をくわえる・・・・それも自然に効果的に
と考えたあげくたどりついたのは
四季の食材をイメージすることをお願いしようということ

よくよく自分の授業を振り返ってみたら
ちゃんと「食」にからんだことは今までもしている。
「食」の思い出の作文も書いたことある。
それでも、私一人で引き出していた彼らの思いを
プロのTさんにお願いしてみたいと考えがまとまりました。

それからの数週間
自分の頭はフル稼働
あ~でもない、こ~でもない。
職場ではちょこちょことTさんと会話を交わしながら
メールで思いついたことを報告しながら
一つの形へと作り上げていく過程はもうめっちゃくちゃワクワクした。

【春の句】竹中先生ポケット


そんなとき、ふとTさんが私も作ってみましたよと持ってきてくれた俳句
「これ、授業で使ってもいい?」と話をして
彼女の柔軟さから生まれた一つの方向性
これが生徒たちの心のひきだしをあける大きな役割を果たすことになったのです。

誰にでも心の中で食と結びついている思い出がある。
これは授業の中で確信に近い思いがありました。
それを、俳句のかたちにする。
俳句だから季節を意識して、今の季節「春」「夏」の食材を取り上げる。

授業は、保護者の方たちも見守る授業参観。
それでも私の授業では、必ずといっていいほど保護者も巻き込まれます。

生徒たちにTさんが示した俳句3句の中で彼らの心を一番とらえたのは

「甘酸っぱい14の恋と苺ジャム」

という句でした。
体験から生まれたというこの俳句
授業を作り上げていく中で「さくらんぼ」が「苺ジャム」へ変化したことが
Tさんの思い出とマッチしていて、きっと中学生の心にすっと寄り添い
彼らの心に触れたのでしょう。

たくさんの「苺」「苺ジャム」をとりあげた俳句がこの日投句されました。

苺ジャムスタート


結果として70近い俳句が寄せられ
昨日、すべての俳句を対象にトーナメント戦を行いました。

この苺ジャムが彼らの心の糸に触れて作られた俳句がたくさんたくさん登場しました。

あまずっぱい色
においにそそられて
恋する子

などなどたくさんの苺や苺ジャムの思い出が俳句になって登場しました。
みんな青春まっただ中
恋する気持ちは甘酸っぱい苺の香りって
ずっとずっと大人になってからも覚えているかも知れません。

私はTさんと作った授業を苺ジャムを作るたびに思い出すことでしょう
私自身も自分で作るという発想がまったくなかったジャムを
この日曜日娘にせがまれて
Tさんに教えていただいて作ってみたのです。

いちごスタンバイ


食べること
季節を感じること
表現すること

こうやって考えてみると
フィールドは違うけどどれも自分が生きていく上での楽しみなんだと思います。
そして、国語科はどんなことをも栄養にできるとってもお得な教科だと思います。

関わってくださった方々
生徒や保護者の方や私の家族や
そして何よりもTさんに感謝の授業でした。
【2008/05/14 06:44】 | 未分類 | コメント(12) |
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由美子流・枕草子


日々、心にとまったことを つらつらと書いております。 人と人がつながっていくような そんなブログになりますように。

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