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STILL BORN~詩~
私は希望に満ちて、あなたを宿していた
その、長い九ヶ月の間
私は思い出す
あなたを宿したあの親密な時を
時々蹴ったり、動いたりしているのを感じた
あなたが私の中でゆっくりと成長するにつれ
あなたはどんな子かしらと
あなたの濡れた頭が、のぞいたとき
女の子?男の子?
なんという、喜びの瞬間よ
私はあなたの産声を聞くはずだった
そして、あなたにこんにちはと言うはずだった
あなたのために、みんな揃えて
あとはあなたを迎えるばかり・・・
手足ににじむ汗
私の小さな呼び声が夏の空に混じり
あなたは産まれた
あなたは産声をあげなかった
私達はこんな事になるなんて、思ってもみなかった
あなたの誕生は意味がなかったの?
それともあなたが私を見捨ててしまったの?
人々はあなたを生きていなかったと言うでしょう
あなたを死産と記録するでしょう
けれどあなたはあの時からずっと生きていました
私の暗いお腹の中で
そして今、私があなたを思う時
あなたの死は本当だったのですね
でも、私にとってあなたはやはり産まれて来たのです
私はあなたを永遠に忘れないでしょう
私の赤ちゃん
あなたはいつでも、私と一緒
今も、ずっと私のもの
生も死も、同じように意味があるのです
        Leonard Clark(レオナルド・クラーク)

昨日の「誕生死」の前書きに変えて掲載されていました詩です。
何人の方から、メールを頂きました。
それぞれがそれぞれに抱えていた大切な思いを
語ってくださいました。

一つ私が思うことは、
「~よりマシだ!」という発言は決してしてはならないと思いました。
一人一人がそれぞれの人生を生きている。
そう感じました。

この記事を目にしてコメントをしてくださる場合は
そういった感情に配慮していただけると幸いです。
そして、コメントされていることへの議論はお断りさせていただきます。

20060918103512.jpg

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【2006/09/18 09:16】 | 未分類 | コメント(10) |
<<日曜の朝散歩 | ホーム | still born~誕生死~>>
コメント
昔の数え歳の方が人にやさしのかもね。
最近、読んだ本にありました。
【2006/09/18 09:43】 URL | アキヒコ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/09/18 20:37】 | #[ 編集]
  あなたの宙(そら)を~☆

…お月さまがとてもきれいね……

天使たちが可憐に復唱してゆく
ほほ笑みのこころへ渡してゆく

ささやかな幸福…ほんとうの幸福……
眼差しは追う…やさしいものたちを……

お耳に届く波の音もたおやかに……
美しいあなたの宙(そら)を歩いてゆく……
                  (かぜのあや)

*わたしたちの優しいいのちは、生も死も、今日の素晴らしいいのちなのかも知れません。
【2006/09/19 10:44】 URL | かぜのあや #-[ 編集]
♪アキヒコさん♪
 私は12月生まれなので
 産まれて一ヶ月後には2才!!
 きゃ~大変。
【2006/09/20 19:50】 URL | 由美子 #-[ 編集]
メールを送らせて頂きました。
また、どうぞいらしてくださいね。
【2006/09/20 19:51】 URL | 由美子 #-[ 編集]
♪かぜのあやさん♪
 それでもやっぱり死はつらいね。
 与えられた生をしっかり豊かに
 生き抜きたいです。
【2006/09/20 19:52】 URL | 由美子 #-[ 編集]
胎教が盛んになるかも。
【2006/09/22 11:53】 URL | アキヒコ #-[ 編集]
♪アキヒコさん♪
 母は自然にやっているのだよ、
 別にクラッシック音楽とかを聴かなくても
 話しかけたりしてね、
【2006/09/22 21:26】 URL | 由美子 #-[ 編集]
朝ドラは今週で終わりです。
明日からの結末はみたくない気持ちです。

昔は結核は不治の病だった。
桜子は結核を患っている。お腹にはいのちが育っている。医者は二者択一を宣告する。
母体か子どもかどちらかを選びなさいと。
夫・龍彦は説得する。「子どもをあきらめないか」
桜子「この子は生きている」

朝ドラと同時代に生きた母たちはこの宣告とどう向き合っていたのだろうか。
【2006/09/25 08:50】 URL | アキヒコ #-[ 編集]
♪アキヒコさん♪
 本当につらい選択だよね。
 母としては命に変えてでも守りたいと思うだろうし。
 かといって、育てていくことのできない 
 悲しさも同時に背負うわけです。

 今の時代にだって
 この選択はあるんだよ。
 どっちを選んでもつらいのです。
【2006/09/25 20:20】 URL | 由美子 #-[ 編集]
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由美子流・枕草子


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